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Gitを使ってわかった、こりゃ使わないと損!たとえ一人でやっているデザイナーでも!【簡単な使い方編】

Gitを使ってわかった、こりゃ使わないと損!たとえ一人でやっているデザイナーでも!【インストール編】

に続きまして、簡単な使い方

まず、フォルダをGitにする

Gitの解説書とか見ていると、色々難しく書いてありますが、

リモートレポジトリを使わないのであれば、

フォルダをGit対応にする

のような理解で十分だと思います

フォルダをGitにしたら後はそのフォルダにどんな修正を加えても、元に戻せるという理解です

方法は簡単

フォルダを右クリックして、「Git Init Here」をクリックするだけ!

 

すると、隠しフォルダ .gitが作られます

こんな感じ(設定によっては.gitフォルダは見えません)

 

で、その後、必要なファイルそこにコピーします

ファイルは基本HTMLとかソースコードとかそんなもんですが、画像もOK!

a.jpgとb.jpgというのをコピーしてみました

 

このままでは、gitの管理下に入っていませんので、これをgitの管理下に参加させます

右クリックして、「Git All File Now」を選択すればOK!

 

 

続いて、Git Guiを選択すると管理画面が出てきます

 

 

 ここからちょっとわかりにくいんですけどね

「コミット予定に入っていない変更」

ちょっとイメージしにくいですよね?

gitでは

1.gitの管理外のファイル

2.gitの管理ファイル

の二種類に分類されます

2.のgitの管理ファイルは、更に以下の2つに分けられます

2-a) gitに記録されていないファイル

2-b) gitに記録されているファイル

です

2-b) gitに記録されているファイルは、記録されているので削除しようが何をしようがもとに戻すことができます

そして、その戻せるポイント(タイミング)は自分で自由に作れるわけですな

そのタイミングが「コミット」

今、フォルダには2つの画像ファイルがあるので、コミットするとその2つが記録されるわけです

コミットするときは、目印をつけておかないと何のことかわからなくなるので、適当に名前をつけます

とりあえず1でやるとこう!

 

先ほどのファイルの表示が綺麗サッパリ消えましたね

これはファイルが消えたのではなく、全て記録され 2-a) がなくなり2-b)になったわけですね

次に、a.jpg(シュワちゃんの画像)を猫の画像に入れ替えます

 

 で、また git guiを確認すると

 

 こうなります

これは、a.jpgが更新されましたよ!ということです

更新はまた記録されていません 2-a)の状態ですね

で、今度は「変更をコミット予定に入れる」をクリックします

 

 

と、こうなります

後は前と同じように、「コミット」をクリックすると記録されます

ここはとりあえず2で記録しました

では、今、2つのバージョンが記録されているので、猫を破棄して、シュワちゃんに戻しましょう!

履歴を確認するには、右クリックして「Git Histroy」を選択します

そうすると、

 

こんな感じで、master 2との表示の下に1と表示されます

1がシュワちゃん、2が猫ですね

masterというのは、今、2の猫になっているということです

シュワちゃんに戻すには、1の所を選択して、「masterブランチをここにリセットする」を選択してください

用語が難しいけど、気にせずに(笑

すると、以下の様に聞いてくるので潔くHardを選びましょう

 

すると、見事に元に戻ります

また、猫に戻したいときは、同じように2を選択すればOK!

バージョンは2,3,4,5と増えていっても問題なし、いつでも元に戻せます

 

ってな感じですね

使ったことがないと、用語がイメージしにくくて難しそうですが慣れれば簡単ですよ! 

古いファイルを消せなくてフォルダをいっぱい作っている人にはオススメですよ(^^)/

 

 

 

 

 

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2013/03/19